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2017-08-01

ブックカフェすくらむでミニ展示「装丁に魅せられて」を開催中

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装丁とはカバー、表紙、見返し、扉、帯、外箱のある本は外箱のデザイン、また製本材料の選択までを含めた、造本の一連の工程またはその意匠のこと。

装丁が変わると、同じ内容の本でもがらっとイメージが変わります。

そう、装丁は本の顔でもあるのです。

現在、ブックカフェすくらむで、ミニ展示「装丁に魅せられて」を開催中、(9月3日まで)
装丁作家の平野甲賀さんや菊池信義さん、暮らしの手帖でお馴染みの花森安治さんやイラストレーターの和田誠さん、画家の横尾忠則さんなど、さまざまな方によって手掛けられた本たちの紹介と販売を行っています。

あなたはどんな表情がお好みですか?

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