2016-09-25
〈翻訳小説〉 最近は「読まず嫌いさん」が多いのかな?
最近は「読まず嫌いさん」が多いのかな。
どんなにいい翻訳小説であっても、再販されないことが多々あるようです。
別に読まなくったって生きていけるんだけど、なんだかもったいないなぁって思ってしまう。…。
小学生のときに読んだ「赤毛のアン」も「若草物語」も「ガリバー旅行記」もみんな翻訳小説だったのにね。
国も人種も考え方も越えて、自分がストンと入ることができたあのワクワク感、もっと味わっていただきたいなぁ。
自分の引き出しの中に、違った考え方が加われば、きっと世界も変わってみえると思うもの…。
本屋さんにずらっと並ぶ著名作家さんの文庫本も気になるけれど、久しぶりにいかがでしょう?
翻訳小説。
ただいま自信を持ってお届けできる翻訳小説を物色中です。
タグ: 翻訳小説
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